カテゴリ:お祭り( 18 )

うに祭り再び

c0040487_4595093.jpg去年も行ったうに祭り。今回はなぜかあんまり人がいなかったので一番だった。うに人気ないのか?
でも今年はなにも考えないで行ったので、スプーンも忘れ、すごく食べづらかった。そのせいか、その前にうまいウニを食べたからか、去年のウニの方がおいしかった気がする。
その後牡蠣の方に行ってみたが、ものすごい行列と人人で諦めた。そしたらダンナの同僚に会ったのだが、「牡蠣もウニも気持ち悪いから食べてない」と言う。車で1時間ほどかかる所にしかも赤ちゃん連れで、ただ人ごみにまみれて地元のおっさんコーラスを見たりするためだけにですか!恐るべし。
c0040487_542654.jpg昼ごはん。とりあえずどこも満員。去年食べたところに行ってみたが、「こっちが先なんだけど!」とかケンカしなくてはいけないので、面倒くさく、誰も入っていなかった日本料理(新しくできた。オーナーはスペイン人。他にイタリアンなどもあるチェーン)に入る。オシャレな感じ。寿司職人はスペイン人、その他は中国人。メニューは少なく、寿司・鉄板焼き(なんかスペインでは日本料理=鉄板焼きになっている)・中華。
後ろには鉄板があって、コショウなんか投げたりなんかしちゃいながらチャーハンを作っていた。
とりあえずマグロとうなぎの寿司、海老の天ぷら、餃子を頼む。マグロはうすーい。そして半分茶色。ご飯所々かぴかぴ。うなぎは皮が噛み切れず。真ん中にのりで巻いてあるがなぜかキツキツで雪だるまのようだった。天ぷらは結構いけた。たれがなぜかワインソースで味がなく、醤油で食べた。餃子、これはすごくおいしかった。
次に前にも行ったフランス菓子屋へ。前はそんなにおいしくないなーと思ったが、あとでたしかコルネがおいしいと人が言っていたので、試そうと。これが美味しかった。クリームが特に。
ダンナはティラミスを。私ならフランス菓子屋でイタリア菓子頼むなんて冒険はしない。案の定、3分の1しかスポンジが入ってなくて後は全部クリーム。ティラミスのクリームってマスカルポーネと生クリームと玉子とかだけど、これは生クリームののようなメレンゲのような。っていうか、マシュマロか?って感じの。かなりスペイン風。あるいはフランスのティラミスはこんなのか?
そしてクロワッサンを持ち帰り。でかい、うまい、ふんわり、だった。
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by robatti | 2008-01-13 03:54 | お祭り

レイェス・マゴス

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スペインでは1月5日の夜に三人の王様がらくだに乗ってやってきて子供たちにプレゼントをくれる。クリスマスみたいだ。
そして6日にロスコンというベーグルのでっかい版のようなパンに生クリームがはさんでであるものを食べる。ちなみにこのパンはスーパーによく売っているホットドッグ用のパンみたいである。そして普通は上にチェリーの砂糖漬けやら緑のなにかの砂糖漬けやら乗っている。c0040487_2354465.jpgc0040487_2365064.jpgいかにもまずそうなのだが、今回7人で食べてこの部分がほしいという人が何人かいたし、これらが乗っているケーキをかなりの頻度で見かけるのを考えると、私には全くもって理解できないけれどスペインでは意外にこの部分が取り合いになってたりするのかもしれないと想像する。
それからこのパンにはなんらかの小さい人形が入っていて、それに当たった人はこの年幸運なのらしい。今年はダンナに当たった。大体の人形は王様(写真左参照)なのだがだが、彼の当たったやつはなんだかよくわからない、丸い生き物(写真右参照。ヒヨコか?)だった。
もう一つ、空豆も入っていてそれに当たった人はご飯をおごらないといけないらしいのだが、なぜか去年も今年も入っていなかった。
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by robatti | 2008-01-06 22:21 | お祭り

フェリア

c0040487_19213941.jpgなんだか夜遅く出かけるのが面倒くさくてのびのびにしていたが、羊肉にスパイスが効いている焼き鳥みたいなピンチョスとチュロスを食べに出かけた。
私は羊肉はほとんど食べないが、ここのフェリアに出るところのだけはおいしいので食べる。焼き鳥より少し大きくて、モロッコ風のスパイスが効いていて臭くはない。でも、ここ以外のところでも食べたがおいしくなかった。
それから出店なんかを見て周り、〆はチュロス。スペインといえばチュロスだが、実はこの辺ではチュロスは見かけてもチュロスにつけて食べるドロドロのチョコレートドリンクを見つけるのはかなり難しい。バルセロナでは結構見かけて、しかもチョコを溶かしただけのようにドロドロでドリンクとはいえないものだったが、ここらでは奇跡的にあってもシャブシャブでさっぱりしている。だからフェリアにでも行かないと食べれないのだ。夜中にみんな油で揚げたチュロスをチョコに浸して食べるのだ!いや、でもチュロスといっても2種類あって、日本で言う星型のはパピータで、もう一つルエダというパスパスの中身の詰まっていない挙げパンの爆発した皮だけ、みたいなのがある。初めて食べたときはほんとに皮だけ食べてるみたいでおいしくないと思ったが、実はそっちを食べている人のほうが多い。そしてそれを砂糖につけて食べたり、カフェオレにつけて食べている。実際カフェオレやシャブシャブのチョコレートドリンクに浸して食べるなら、こっちのパスパスの方がしゅみやすくておいしいかもしれない。
11時半ごろ出かけ、さあ帰ろうと時計を見たら2時半すぎている。ビックリ。最近は夜遅く出かけることってあんまりないので、夜中の2時と聞いたら急に眠くなった。そしてそれよりなにより、夜中の2時に揚げ菓子と甘ったるいチョコドリンクを食べてしまったことがおそろしくなる。いやでもそれが本来の目的だったんだが。
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by robatti | 2007-07-21 18:44 | お祭り

ウニ祭り

c0040487_19333316.jpg去年行けなかったカディスのウニ祭りに行ってきた。
ウニが無料で配られるという話だが、ものすごい人で一杯らしいのでその辺で買おうと思い発砲スチロールの箱など用意して行く。
カディスに着きお祭りの所へ向かっていると人だかりのある所があった。そこでは牡蠣のようなもっと丸い貝のお祭りをしていた。そこはまc0040487_1928127.jpgだ行列もあまりなかったので並ぼうか迷ったが、今日の目的はウニ。(しかも生牡蠣嫌い..)ウニ獲得へと向かう。
だんだん人だかりがすごい所で近づき、ものすごい行列かと思いきや、皆待っているのは地元のコーラスグループのような催しを見ようと集まっているのだった。肝心のウニの行列はどこにあるのかわからないほど少なく、適当にカウンターの所で待つことにする。12時半から始まると聞いていたが時計を見ると丁度12時半だった。ちょうどに着いて行列もあまりないなんてラッキーと思っているとそこはスペイン、12時半に始まるはずもなくこれからが長かった。
カウンターではおじさん達がウニの殻を割ってお皿に盛っている。一つのお皿に6個のウニ。一人一つと思っていたけど、まさか一グループに一皿もらえるのだったら太っ腹だ。
急に太鼓が鳴り、ウニ祭り開始。ウニのお皿は一人一皿だった。しかもシェリーかビールも選んでもらえた。皆ウニの殻から直にすすって食べている。私たちはスプーンを持参したのですくって食べる。中がそのままなので海水かなんかも入っていてちょっとしょっぱかったけど、おいしい。でも最後のほうは持参のしょうゆをかけてみたらやっぱり断然おいしかった。ダンナがナプキンをもらいに行ったら、またシェリーをくれたと言ってまた飲んでいる。食べおわって見ると、行列はかなりの長さになっていた。
その辺の道端では12個4ユーロ(600円程)でウニを売っている。昼ご飯を食べようと歩いていると貝祭りの所へ出たけど、もうものすごい行列になっていたので並ぶのはやめた。スペインではよく牡蠣やカニにあたる(レストランで)人がいるけど、大丈夫なのかな。
とにもかくにもウニを満喫し、この大盤振る舞いの祭りに感心した.
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by robatti | 2007-01-21 18:42 | お祭り

ロスコン

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1月6日にはロスコンというドーナツ型のパンみたいなのを皆で食べる。それにはレイェスの人形とそら豆が入っていて、人形が当たるとラッキーで、そら豆が当たった人はご飯をごちそうしなければならない。
今回私は初めてこのロスコンを食べたのだけど、人形は当たらず。その上そら豆はなぜかどこにも入ってなかった。
それにしても。このパンにも果物の砂糖づけが..
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by robatti | 2007-01-06 19:42 | お祭り

レイェス・マゴス

スペインではサンタ・クロースよりも東方の三賢士といわれるらくだにのってやってくる3人の人たちがクリスマスプレゼントをくれる。それが1月6日なのだが、前夜にそのレイェス達の行進があった。子供達は彼らは実在すると信じているので、楽しみにしている。その行進の時にアメをばらまくので、子供達はスーパーの袋を持っていく。
そして寝ている間にレイェス達がらくだに乗ってきて、プレゼントを置いていく。
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by robatti | 2007-01-05 23:42 | お祭り

元旦

元旦といってもクリスマスよりも手を抜いている。メインは豚の塊をオーブンで焼いてから煮込んだような物。焼き豚みたいで美味しい。
今回も家の前の教会の牧師さんと、その叔母さんも一緒に。大晦日は彼らはバケーションでいなかった。牧師さんにもバケーションがあるって、結構いい暮らしをしている。
でもどこも、もう正月休みも一日で終わり。二日からは普通の生活が始まる。
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by robatti | 2007-01-01 19:35 | お祭り

大晦日

大晦日の夕食(といっても10時すぎ)も沢山食べた。クリスマスとにたようなもんだけど、海老のピルピルという海老をオリーブオイルで煮た(?)スペインのタパスと、メインは白身魚のグリーンソース(パセリのソース)。そしてお菓子へと..
スペインでは12時前からカウントダウンし、12回鐘がなるのに合わせて願い事をしてブドウを食べる。留学していた時はよくわからず、始まりに予告が何回か早く鐘がなるのだが、それから食べはじめてしまい失敗した。義母も毎回間違えるらしい。まぎらわしい。
今回はこれ用に12粒の皮と種なしブドウが缶入りで売ってるやつを食べたが、結構早く鐘がなるので口いっぱいにモグモグさせながら新年の挨拶をした。c0040487_20192854.jpgc0040487_2019116.jpg
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by robatti | 2006-12-31 20:19 | お祭り

クリスマス

c0040487_2139318.jpgスペインのクリスマスは家族で食べて飲んでって感じだけど、食う量が半端ではない。
と覚悟していたからか、思ったほどでもなかった。が、お菓子!お菓子食べ過ぎやろ!イヤ、その前に買いすぎ。スーパーの3分の1がお菓子売り場に変わっているような勢いだ。
ダンナの実家でもお皿にモリモリのチョコやマジパン、それにトゥロンというクリスマスの、元はアーモンドの甘ーいお菓子を7.8箱、その他もろもろ。
そしてここではあのチェリーや果物の砂糖漬け、しかも真っ赤や緑の、もはや日本では子供さえ食べないだろうと思われる、あの食べ物が結構好んで食べられている。昔、ホームステイしていた時に、「好意」であのチェリーを沢山取り分けてくれて困った事がある。
さて、クリスマスイブのメニューだが、ほとんどダンナが作り後はみんな手伝い。特に美味しかったのはムール貝の詰め物のフライ、好評なので毎年恒例らしい。後は数種類のカナッペ、海老の天ぷら、チョリソ、生ハム、チーズ、海老の茹でたの、オリーブ、そしてポテチ(食事にポテチってものすごくジャンキーだけど普通に出る)など。それらをたらふく食べてから、メイン。タラのトマトソースパン粉焼きとでもいうのだろうか。
そしてデザートは私がつくったヨーグルトチーズケーキ。
その後はめいめいお菓子をつまみ、アニス酒やコニャックを飲む。
クリスマスの昼食にはイブの残りと海老の鉄板焼き、それに鶏の煮込みとそら豆と海老とハムの炒め物。そしてお菓子と続く..
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by robatti | 2006-12-28 21:33 | お祭り

メディナ・シドニア

c0040487_20222982.jpgここから一時間かからないくらいのところにメディナという小さいけどきれいな町があるというので行ってみた。
ずっと登ると城跡(岩一つ分しか残っていない)があり、眺めがよくてお弁当とか食べたくなった。
昼が近づくにつれてクリスマスのお祭りが始まり、スペインではべレンといってキリストが生まれる時の村の様子を模型にしたものを飾るのだが、広場には全部等身大のそれが作られていて人々も昔の衣装など着て扮していた。
c0040487_20225425.jpgその中にはロバもたくさんいて、それがまた全部ミニロバ!ミニロバの子ロバ達はまた冬毛でふわふわでかわいくて皆触りまくっていた。
ここは甘いものが有名で、お菓子を買ってかえろうと思っていたが、カフェでお茶をしたらスペインのケーキらしからぬ、美味しくてデザインもなかなかかわいい。しかもケーキ3つとカフェオレ2つで5ユーロって、一つ¥150くらい。
また来年のクリスマス時期に来たいな-
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by robatti | 2006-12-26 20:23 | お祭り